
短編小説
ロイエド
平行線上モラトリアム / 星の間 / 戦犯
祝福の音から離れて / baby / アイスティーに溺れた
啼いたナイチンゲールはさよなきどり / あやまち / 緑と成す
イカロスの敗因、飛び立とうとしたこと。 / シュバルツシルト面
Inevitable 1 2 / ロイマスタングの世界 1 2
熱射の病 / 貴方の身体は継ぎ接ぎだらけ / また来年も、星空の下で
嵐 / 520センズの約束 / 海にはたくさんの魚がいる。
中編小説
ロイエド
Who killed Cock Robin ? 1 2 3 4 5
長編小説
BUTTERFLY KNIGHT☾
*あらすじ*
冷酷な上官、ロイ・マスタングに歪な肉体関係を強いられる
日々を送っていたエドワードは、マスタングの命によりとある
くたびれた屋敷にて、没落主人オーギュ・サンモンツェルの
研究を手伝うこととなった。
場所は西部にあるケイル地方のノーズレンという街。
軍属であることを伏せ、偽名を使い、難病の娘を救うために
研究に没頭するオーギュや彼の娘である少女ダリアと
交流を深めていく内に、エドワードはこの地区で確立された
とある宗教と関わっていくこととなる。
蝶の形をした真っ赤な花─オルギニアデカンサス─を
神からの贈り物だと信じるオルギニ教を信仰する教会は、
西部の軍人や一部の上層部と何やらよからぬ
関係を築いているという噂のある教会だった。
エドワードとマスタング。オーギュとダリア。
ダリアとエドワード。
ダリアに突っかかるテグシュペリエ家のアーサー。
そして教会の修道女たち。
陰謀渦巻くこの地でエドワードが見たものとは。
そして、マスタングとの狂った関係の行く末は。
*完結済み。
(同人誌収録のため第三章の序盤まで掲載・途中中略)
第四章 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
エピローグ 1 2 3
その他
アルエド
エドロイ